複合材料単繊維マルチ試験機

複合材料で使用する炭素繊維・ガラス繊維を単糸で試験する試験機を開発中です。本試験機は東京大学との共同研究で開発しています。

まず単繊維-樹脂間の界面せん断強度測定モデルを開発し、以後、引張強度測定、曲げ試験測定機能の追加を予定しています。

また、お客様から提供された樹脂と繊維の界面せん断強度計測を承ります。詳しくはこちらをご覧ください。

界面せん断強度測定機の特徴

東京大学で開発されたピンホール引抜き試験法で界面せん断強度を測定します。

径150μmの小孔に樹脂を充填させ、単繊維を任意の長さ(100μm程度)で樹脂中に埋め込みます。
繊維を引抜く際の最大荷重から界面強度を求めます。

本手法には以下の特徴があります。

単繊維マルチ試験機 単繊維マルチ試験機

写真は開発機です

主な機能

計測例

参考文献

受託計測

本試験機を使用して、樹脂-単繊維の界面せん断強度を受託計測します。初回発注前に1サンプルを無償で計測しますので、まず試してみることが可能です。

  • 試験内容
    樹脂-単繊維界面せん断強度(引抜強度)計測
  • 提供データ
    荷重変位曲線、最大荷重、繊維埋込深さ、試験写真
    レポート例は準備中です
  • 初回1サンプルは無償計測

お問合せ

こちらからお願いします